24時間テレビ 歴代走者(ランナー)を紹介!走行距離と当時の年齢情報あり

24時間マラソン 歴代ランナーの情報 24時間テレビ2020

24時間テレビでこれまでチャリティマラソンを走った歴代ランナーの情報を紹介します。

スポンサーリンク

24時間テレビ 歴代走者(ランナー)

 

さくら
さくら

チャリティーマラソンは、1992年の第15回24時間テレビから開始されました。

第15回(1992年)間寛平 当時43歳 153km

第16回(1993年)間寛平 当時44歳 200km

第17回(1994年)ダチョウ倶楽部  100km
(当時 肥後克広31歳、寺⾨ジモン31歳、上島⻯兵33歳)

第18回(1995年)間寛平 当時46歳 600km【7⽇】

第19回(1996年)⾚井英和 当時 47歳 100km

第20回(1997年)TOKIO ⼭⼝達也  当時25歳 100km

第21回(1998年)V6 森⽥剛 当時19歳 100km

第22回(1999年)にしきのあきら 当時50歳 110km

第23回(2000年)トミーズ雅 当時40歳 150km

第24回(2001年)研ナオコ 当時48歳 85km

第25回(2002年)⻄村知美 当時31歳 100km

第26回(2003年)⼭⽥花⼦当時 28歳 110km

第27回(2004年)杉⽥かおる 当時39歳 100km

第28回(2005年)丸⼭和也当時 59歳 100km

第29回(2006年)アンガールズ (⽥中卓志、⼭根良顕 当時30歳)

第30回(2007年)萩本欽⼀ 当時66歳 70km

第31回(2008年)エド・はるみ 当時44歳 113km

第32回(2009年)イモトアヤコ 当時23歳 126.585km

第33回(2010年)はるな愛 当時38歳 85km

第34回(2011年)徳光和夫 当時70歳 63.2km

第35回(2012年)佐々⽊健介&北⽃晶ファミリー 120km (当時 佐々木健介 46歳、北斗晶 45歳、健之助 13歳、誠之介 9歳)

第36回(2013年) 森三中 大島美幸当時33歳88km

第37回 (2014年)TOKIO 城島茂 当時43歳 101km

第38回 (2015年)DAIGO 当時37歳 100km

第39回 (2016年)林家たい平当時 51歳 100.5km

第40回 (2017年)ブルゾンちえみ当時 27歳 90km

第41回 (2018年)みやぞん 当時33歳 161.95km

第42回(2019年)近藤春菜(ハリセンボン)当時36歳、よしこ(ガンバレルーヤ)当時28歳、水卜麻美アナウンサー 当時32歳、いとうあさこ 当時49歳 総走行距離148.78km

第43回(2020年)チームQ(高橋尚子 当時48歳、土屋太鳳 当時25歳、吉田沙保里 当時37歳、陣内貴美子 当時56歳、松本薫 当時32歳、野口みずき 当時42歳)
※この年は例年の形式とは異なる「募金ラン」という企画で実施(2日間トータルで目標超えの120km)



さくら
さくら

24時間テレビの情報一覧は以下の通りです。

合わせてご覧ください。

24時間テレビ2019 記事リンク先
放送スケジュール タイムテーブル一覧【最新】
チャリティマラソン マラソン最新情報
歴代ランナー情報
募金 全国の募金場所一覧

コメント