


FIFAワールドカップ™日本招致委員会の犬飼基昭委員長(財団法人日本サッカー協会会長)は2010年4月20日から一週間にわたり、FIFA理事、サッカー連盟関係者を訪問するためアルゼンチン、パラグアイ、ブラジルの南米3カ国を訪れました。
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中央がグロンドーナ理事、その右がデルーカCONMEBOL専務理事
屋久杉でできたサッカーボールを手渡す犬飼会長
30時間かけてアルゼンチンのブエノスアイレスに到着した犬飼委員長は、早速フリオ・グロンドーナ理事(アルゼンチンサッカー協会会長)及びエドアルド・デルーカ南米サッカー連盟(CONMEBOL)専務理事らを訪問し、食事をしながら旧交を暖めました。終始和やかな雰囲気の中でアルゼンチンステーキに舌鼓を打ちながら、今夏に行われるスルガバンクチャンピオンシップ(「FC東京vs.リガ・デ・キト」)や日本代表が招待されている2011年南米選手権アルゼンチン大会について情報交換。また日本が立候補している2018年/2022年ワールドカップ招致について、活動への協力を呼びかけました。
トレーニングセンター本部
カートで施設を見学する犬飼委員長一行
偶然通りかかったリケルメ選手と
ボカ会長(写真右)の説明を聞く犬飼委員長
CONMEBOL本部前にて
中央がレオス理事、その右がナプーパラグアイ協会会長
日本招致委員会の一行を出迎えてくれたレオス理事とナプー・パラグアイサッカー協会会長に対し、犬飼委員長は2011年南米選手権への日本代表チーム招待に対する謝辞を述べるとともに、2018/2022年ワールドカップ日本招致への協力を要請。これに対し、レオス理事は「わざわざお越しいただき感謝申し上げます。南米と日本は長沼会長(故人)の時代から友好関係にあり、我々は日本に対し特別な感情を抱いています。12月の投票時には、日本に幸運がもたらされるよう心から祈っています」とコメントしました。会談後、レオス理事の案内で、一昨年完成したCONMEBOLミュージアムを視察。南米各国コーナーや、時系列コーナー、圧巻の360度映像などを見て回りました。
レオス理事とがっちりと握手する犬飼委員長
CONMEBOLミュージアム内にて
翌日は、レオス理事が経営するステビア農園の精製工場を見学したあと、レオス理事の所有する牧場でのアサード(南米式バーベキュー)に招かれました。ここでも日本でワールドカップを開催する意義について熱心にレオス理事らに語り、理解を求めました。 4月25日は一日かけて2016年オリンピック開催が決まっているブラジルのリオ・デ・ジャネイロに移動。翌26日には、リカルド・テイシェイラ理事(ブラジルサッカー協会会長)を訪問し、ここでもワールドカップ日本招致への協力を呼びかけました。
レオス理事と談笑する犬飼委員長
レオス理事の招待でアサードを体験
リカルド・テイシェイラ理事(ブラジルサッカー協会会長)を訪問
テイシェイラ理事の右は荒川リオ総領事、田嶋JFA専務理事
招致アンバサダー就任証をジーコ氏へ授与
ジーコフットボールクラブの選手たち
